協会について

一般財団法人 静岡県サッカー協会中部支部 (静岡サッカー協会) は、静岡市葵区、駿河区で構成され、
年齢や競技などに応じて9つのカテゴリーに分けて、大会の主催・運営、各種情報発信を行いサッカーの普及・強化に努めています。

アクションプラン 2024

関わる全ての⼈財を重視し、⾒える化を強⼒に推進してOne Teamとなり協会の健全化を図ります。
各セクションの責任者は、状況を的確に把握して運営責任者会議で協議し、さらに理事会で⽅向性を定めて解決へと導きます。

キッズから社会⼈、シニアまで、常に選⼿の側に⽴った競技環境の向上を⽬指し、独⾃の魅⼒溢れる事業の展開を実現し、机上の空論ではなく現場を重視した体制で、選⼿登録数の減少や中学校の部活動問題を考慮した「底辺の拡⼤」、存在感溢れる強い静岡を取り戻すための「強化事業」に全ての種別・委員会が⼿を取り合った活動を展開し、⽇本代表、更には世界で活躍する選⼿の輩出を⽬指します。

達成⽬標

  1. 底辺拡⼤事業

    サッカーフェスSHIZUOKA、親⼦で楽しむ「わくわくキッズ」、4種ロードマップの更新・継続

  2. 熱中症対策アンバサダー認定取得の推進

    年々続く猛暑に向けて、チーム及び指導者が選⼿を守る体制を確⽴する

  3. 三種サポート事業

    練習場所、指導者、試合等の確保と体制強化および静岡市セントラルトレセン構想

  4. ⼥⼦サポート事業

    競技環境向上、⼥⼦選⼿の活躍する更なる場の創造

  5. 障がいのある選⼿へのサポート事業

    誰ひとり取り残さない、サッカーを楽しむ場の提供、静岡・FID・エスパルスジュニアスクール⽀援

  6. 指導者サポート事業

    指導者講習会、コンプライアンス体制強化(暴⼒・いじめ根絶)、リスペクト

  7. ⼀種(社会⼈)サポート事業

    競技環境向上、リーグ戦運営体制の再確認・強化、シニアリーグの再確認・⾒直し

  8. シニアサポート事業

    競技環境向上、リーグ戦の⾒直し、主催⼤会の企画・⽴案

  9. 審判サポート事業

    審判員減少対策、ユース審判員の育成、各種別⼤会への派遣再検討

  10. ⼋王⼦交流親善事業

    共に成⻑できる環境を創造、発展的な継続

  11. 登録⼈数の拡⼤

    各種別における登録者の確認と低年齢層(U-10以下)の登録促進を図る

  12. 静岡市をはじめ各⾏政機関との連携

    「サッカーのまち静岡」を国内外発信、サッカーグラウンド新設や既存施設の⼈⼯芝化、グラウンド付帯設備の整備、サッカー専⽤スタジアムの建設、ホームタウン構想の進化、静岡市⻑表敬訪問

  13. 静岡市サッカー協会の発展

    中東部⽀部(清⽔サッカー協会)との連携強化、各種別・委員会の共同事業拡⼤

組織概要

事務局

〒420-0072
静岡市葵区二番町4-10 サンシャイン二番町101

TEL:054-271-8633  
FAX:054-271-8207  

E-mail : sfa-chubu@yr.tnc.ne.jp

組織図

役員一覧

役 職 名氏   名
会長鈴木 和彦
副会長渡辺 安秋
副会長高田 雅司
支部長/理事長鳥羽 俊秀
副理事長原   満
副理事長古杉 仁志
副理事長根本 康秀
理事山本 浩三
理事森  健治
理事藪﨑  豊
理事中村 克弘
理事林  繁久
理事林  由紀
事務局長山本 浩三
広報部長/報道・web関係中村 克弘
事業部長/イベント関係大石 智久
役 職 名氏   名
一種(社会人)委員長根本 康秀
一種(大学高専)委員長西野  肇
二種委員長藤岡  巧
三種(中体連)委員長森  健治
三種(クラブ)委員長納谷 伊織
四種委員長藪﨑  豊
キッズ委員長山﨑 剛士
女子委員長後藤 浩之
シニア委員長井沢  剛
シニア(地域交流)委員長田中 政弘
フットサル委員長鈴木 光博
技術委員長古杉 仁志
審判委員長時野拓一郎
チャレンジド委員長稲木  徹
規 律 裁 定 委 員 長松山 和弘
事務局員(会計担当)北川 淑華
役 職 名氏   名
監事岡村 雅裕
監事山田 英寿
顧問小里  広
顧問浅井 政則
参与山田 義弘
参与白井 利之

規約 / 要覧

静岡サッカー協会規約 令和6年度 要覧

最新情報